起き攻め vol.1
 リオンには性能の良い回転技が豊富にあります。中段と下段の全回転技がある時点で見て反応できなければ完全2択ですね。その連続で読み勝てば相手は起き上がることができません。そうゆうところリオンも魅力の一つですので、ぜひ多くの引き出しと絶妙な読みを身につけ相手を翻弄しましょう。

 最初に書きましたが、基本的には下段の後掃腿(2K+G)中段の転身僚陰脚(6K+G)で十分2択になっています。もちろん連続でヒットさせれればそれで十分なのですが、もしガードされた場合、後掃腿は大体のキャラのコンボ始動技を確定でもらえるレベルの硬直があります。たとえ3回コレをヒットさせたところで4回目でガードされ、キッチリ確定反撃を入れられると先に読み勝った3回分なんて軽く消し飛んでしまいます。転身僚陰脚もP確なので、そこから厳しい読み合いをしなければなりません。どちらにしろ攻める手段がこれらだけだと簡単に読まれますし、リスクとリターンの割が合いません。
というわけでさらに引き出しを増やしていかないといけないわけですが、

リスクの少ない技で言えば、
肘や膝やミドル、双耳旋風(P+K)、転身偸歩掃手(6P+K)や旋風腿(8K)。下段では、2P+Kや軌腿(2K)などがいい感じです。上段ですが44K+Gも全回転扱いなのでかなり優秀。 基本的に相手の取る行動は、
 1.上段ガード(投げ抜け)
 2.下段ガード
 3.暴れる
 4.避け抜け
等が主なので、自分が取る行動が相手のどの行動に対して強いかを考えながら選択していけば無駄なリスクを負う必要がなくなります。さっきのパターンごとに有効な選択を考えて見ると

1.上段ガード(投げ抜け)>投げや下段攻撃。リターンを考えると投げのほうがおいしいものの、暴れられると痛いので下段攻撃もおろそかにしてはいけません。もちろん右勾心から派生を意識させつつ止めて投げなども有効でしょう。

2.下段ガード>リオンの下段はガードできると確定反撃が大きいので狙う相手も多いと思います。だからこそ下段ガードを狙う相手に逆に大きい中段を狙えれば相手も厳しくなると思います。もちろんコンボ始動技の双耳旋風などを狙えれば一番良いのですが、相手の避け抜けには弱いので転身偸歩掃手(6P+K)や旋風腿(8K)、転身僚陰脚(6K+G)も適度に意識させる必要があるでしょう。

3. 暴れる>主に投げや完璧に重ならなかった打撃に対しての暴れですが、露骨に投げばかり狙わなければ基本的には大丈夫でしょう。様子を見てみるなら44K+Gなどを重ねて見るとカウンターならコンボにいけますし避けにもフォローできます。後は投げは投げでもキャッチ投げの僕歩ならうまく重ねれば打撃の発生前に投げれるのでそれも有りですね。

4.避け抜け>中下段の全回転があるのであまり避けばかりを狙われることは無いと思いますが、下段ガード崩しを狙った大き目の中段を避けられるのは厳しいところ。キャッチや背方向に避けれない6P+Kや44K+Gならあまりリスクも高くないので適度に織り交ぜて。


 もちろん相手も毎回起き攻めを甘んじて受けるのではなく、ダウン攻撃覚悟で受身を取らないというのも常套手段です。もちろん最低小ダウンは当てないと行けないところですが、あわよくば大ダウンを狙いたいところです。しかし、あまり早くにに大ダウンを入力してしまうと相手が受身を取っているのに大ダウンが暴発してしまいますし、いいタイミングで出したとしても相手が受身を取ると普通の大ダウン入力では大ダウンとはとてもいえない間抜けなジャンプチョップみたいなのがが暴発してしまうので、大ダウンのは押しっぱなしにすること。そうすれば大ダウンが出なかった場合でもジャンプに化けるので、後ろジャンプにしておけば予定外の技が暴発して隙だらけ、なんてことはなくなります。

 直接大ダウンを狙いに行くのもいいですし、3K+Gや2P+Kで拾ってから大ダウンとかまでいけば、結構なダメージの増加に繋がるので、相手も受身を取らざるを得ない状況になってきます。意図的に受身を取らないと読んだときはもちろん、受身の失敗しやすいような技ヒット後に欲張ってもいいかもしれません。


 一通り相手の受身に対しての攻め方を説明してみましたが、リオンの起き攻めはそこだけで終わるものではなく、特殊移動技や下段空かし、中段潜りなど特殊な技を使って起き蹴りに対しての攻めもできます。次のページではその辺りを解説して行こうと思います。
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akasaka