基本 vol.2
  中下の揺さぶりが強かったり比較的いろんな間合いで戦えるという一見多彩に攻めていけるキャラに見えるのですが、問題は火力の無さです。アキラの揚炮、サラのドラスマレベルに減る技やノーマルヒットでもダウンするような中段を持っていればそれだけで一つのプレッシャーにもなるのですが、残念ながらアッパーはカウンターでしか浮かず、しかもノーマルヒットでは不利(-1)です。となると必然的に単発で大きなダメージを狙うのではなく肘やミドルでよろけを狙ったり、受身攻めをキッチリ決めてさらに受身攻めへと繋いだりと、堅実な攻めが重要になります。

 対リオン戦で意識してる人も多いと思われるのが受身に関して。全回転の中段と下段を持ってるリオンなので、受身にそれを重ねられると読んでガードするしかありません。完璧に見て反応できるならいいですが、他にもいろいろな選択肢はあるので厳しいところでしょう。ガードできればそれはそれで反撃確定なのですが、転がされだしたらいつまでも転がされるのがリオンの恐ろしいところ。 それへの対処として、もういっそ受身を取らないという選択肢。もちろん小ダウン、大ダウンをもらうリスクはありますが、起き蹴りがあるのでその後甘んじて2択を受ける状態ではなくなります。
もちろんリオンとしては、相手が受身を取らないということも考えて、その場合はキッチリ小ダウンあわよくば大ダウンを入れれることが重要です。小ダウンに関してはまぁ大体間に合うと思いますが、大ダウンはすぐ反応して入力しないと間に合いません。そこをうまく1K+Gや自動二択を駆使しながらダメージを取っていけるようになればダメージ効率がグンとアップすることでしょう。

 中距離で振り回すのにはミドルや8K、双耳旋風が向いてます。いずれもガードされたとして確定反撃はありません。8Kには派生がありますし、ミドルも先端を当てるようにすればまぁ大丈夫。 何より8Kは派生まで当ててあわよくばその後大ダウンまで行けばかなりのダメージになります。 中距離はリオンが得意とする間合いであると思うので、うまく主導権を握れるような間合い取りを身につけ、それを生かしそこからの有利に試合を運べるようになりましょう。

 意外に使いどころが難しいのが下段技で、技の種類は多いのですが、ガードされて打撃確だったり当てても不利だったり見てからガードできたりと、バレてしまえばむしろ使いどころの難しい技がかなり多いので使いどころは慎重に。43Pはノーマルでコンボにいけるのはいいですが避けられるとあとは横下段を食らうだけですし、穿弓腿や2K+Gもガードされるキャラによっては平気で半分近く持っていかれます。個人的にリオンのスーパーアーツだと思っている斜歩斜掃捶はヒットさせても-6。そうそう気軽に出せるものではありませんね。

 後は5から追加された構え(蟷螂双封、蟷螂埋伏)を見せていくのも面白いです。構えからの派生を意識させて投げたりするのももちろんありですし、下段全回転やディレイの利く多段技などもあるのうまく動きにバリエーションをつけて相手に防御方法を絞らせないようにすると良いでしょう。

Akasaka