基本 vol.1
 はじめに
このあたりの初級ページはとりあえず使い始めたけど、まぁまずどうしたらいいかわからないっていうレベルを想定して書いてます。もちろん攻め方なんて十人十色ですから、あくまで一つの考え方として参考にし、自分の動きを見出して行って貰えれば幸いです。




  接近戦ではリーチの長い(そのかわり遅い)2P、発生が早く派生が中段派生もある右勾心、中段の中でも発生の速い肘や膝そしてミドル(3K)などとりあえず使いやすい技がそろってるので、アッパーや2K+Gなど大胆な技 を振り回すだけでなくとりあえず堅実に攻めましょう。

 基本的なところで2Pなどからのバリエーションですが、アッパー(2_6P) 、投げ、後掃腿(2K+G)等でのn択です。アッパーは多少不利な状態から出しても足位置によっては2Pや肘すら空かしながらヒットさせることができます(*1)。カウンターで浮いたらキッチリコンボを決めましょう。

 しかしもちろんアッパーはガードされて大幅不利。後掃腿なんてガードされるとそれこそ何でも入ります。要所要所で使うにはいいのですが、ガードされてキッチリ反撃を入れられたときの割が合わないので、そう簡単に多用できるものでもありません。なので本当に重要なのはそこからのバリエーションで、リスクもそれほど大きくなく攻めのリズムを繋ぐものとして膝や3P、2P+Kに双耳旋風などなど、ガードされても大して不利でもなくさらには派生や背向けへの移行、BDや空かし属性の高い技での暴れを考えると比較的使いまくれます。
それらの技をうまくクッションに使いつつ、ここぞってポイントで決め技を当てる。そんな感じの堅実さと判断の正確さ、あと何より2択で読み勝つ鋭さを身につけるのが勝つための課題でしょう。

 もっとも重要なのは相手がどうゆう対処をしてくるかを観察し予測することで、素直にガードしてくるようなら投げてしまえばいいですし、暴れるようなら浮いて貰います。毎回同じような行動を取ってくるなら楽なものですが、もちろんそこまで単純なものでもないので適度にリスクとリターンを考慮しながらできるだけ多くの行動に対してカヴァーできるような選択肢で牽制しつつ、ここぞというところで2択をキッチリ決めれるようになりましょう。


(*1)正位置で肘を、ハの字で2Pを空かせることができます。大きく不利な状態ではたとえヒットしてもカウンターにならずノーマルヒットになるので注意。
Akasaka